NZの小児医療〜無料医療はまだあるか。

ピンチの裏側
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000008-tsuka-int
6歳以下の家族医(GP)での小児医療が、家庭に金銭面で負担をかけないように無料でうけられるべしとした政府の1997年の決定が、事実上施行不可能の状態になって久しい。
当初は一般家庭にチャージされるべき39ドル70セントは、政府が代わりに税金から医者へ払ってきた。
しかしインフレ、人口増加、医療費削減で政府側からの医者への支払いが追いつかなくなる。
それを受けて医者側は、6歳以下の子供にも、医療費を自己負担するよう、実費でチャージしだすようになる。
これは建前上、子供の医療費は5ドルいただきます、というのから始まったはずだが、今では医者の診察料金は、医者が決めるべきことというので医者によってかかる費用が全く違うというバカバカしい状況になっている。

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同じ地域にある医者が同じ初期治療をして、無料のところと20ドル程度まで課金される場所があるのだから混乱はいなめない。
一般にdecline値(地域に住んでいる人の経済自立の数値)の高い地域は、課金していく傾向にあり政府の補助金も遅れがちのようだ。

NZでは初期医療に一般医、家族医といわれるGP(General Practitioner)にまず診せてから、専門医に紹介状を書いてもらう。
おなかが痛いから盲腸だと患者が自分で診断を下して大病院へ手術に行くということはない。まずは家族医が診て必要に応じて手術設備もある大きな病院へ紹介してもらって初めて診てもらえる。しかし総合病院は緊急病院も兼ねているので、そちらに緊急で駆けつけるとそこでは永住者、就業ビザを保持して一定期間納税している者はとりあえず無料で、診てもらうことは可能だ...

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2007年11月22日 最新☆関連ニュース トラックバック:0 コメント:0












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