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<アリコ>景表法違反で排除命令 公取委

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071019-00000110-mai-soci
 新聞広告やパンフレットで、早期のがんと診断された場合には入院しなくても一時金が支払われると誤解するような表示をしたのは、景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、公正取引委員会は19日、生保大手のアリコジャパンに再発防止などの排除命令を行った。

 問題とされたのは、がんにかかった人に一時金を支払う特約などを設けた同社の医療保険「元気によくばり保険」について、昨年12月と今年1月に全国紙や地方紙に掲載した広告と、資料請求した人向けに作製したパンフレット。

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公取委によると、「上皮内新生物の場合は一括60万円」などと記載し、早期の大腸がんと診断されれば一時金が支給されるよう表記していたが、上皮内新生物の場合は、入院しないと一時金は支払われない契約だった。

 上皮内新生物は、早期の大腸がんなど、腫瘍(しゅよう)細胞が上皮内以上に浸潤しない病変。現在は内視鏡手術の発達で入院なしで治療できる場合が多い。同社のパンフでは契約内容の抜粋を記載したページで、入院しなければ一時金が支給されない旨を記載。しかし、担当者が消費者に直接説明しない通信販売方式の保険だったことなどから、公取委は消費者に分かりにくい表示だったと判断した。

 同社は「10月4日以降の広告から改善した。命令を真摯に受け止め、分かりやすい表示に努めたい」とコメントした。【斎藤良太】

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2007年10月20日 最新☆関連ニュース トラックバック:0 コメント:0












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